市原市E様邸|⑥ベランダ防水工事|ウレタン防水で新築のようなツヤが戻りました

皆さんこんにちは!
前回に引き続き、市原市E様邸の工事の様子をお届けします。
今回はベランダ防水工事の様子です!
ベランダ防水工事とは?
ベランダは雨風や紫外線の影響を受けやすく、年月が経つと防水層が劣化していきます。
防水機能が低下すると、雨水が建物内部へ侵入し、雨漏りや建物の劣化につながる可能性があります。
そこで、ベランダの床面に防水層を施工し、雨水の侵入を防ぐのが防水工事です。
ベランダ防水工事の主な種類
ベランダ防水工事には、主に下記の3種類があります。
ウレタン防水
FRP防水
塩ビシート防水
それぞれ特徴や適した施工場所が異なります。
今回E様邸ではウレタン防水を施工しました。
メリットの多いウレタン防水
ウレタン防水は、液体状のウレタン樹脂を塗り重ねて防水層を作る工法です。
複雑な形状にも施工しやすい
継ぎ目が少ない
既存の防水層の上から施工できる場合がある
補修しやすい
などの多くのメリットがあります。
ウレタン防水の手順

①既存の状態を確認し、下地処理・清掃
防水材を塗る前に、ゴミ・ホコリ・汚れ・古い塗膜・ひび割れなどを確認・処理します。

②プライマー塗布
プライマーを塗り、防水材が下地にしっかり密着するように下地を整えます。

③ウレタン防水材を塗る
ウレタン防水材を塗り重ね、十分な厚みの防水層を形成します。

④ウレタン防水材を塗る(2層目)
必要な厚みを確保するため、1回で厚く塗るのではなく、複数回に分けて施工するのが一般的です。

⑤トップコート
トップコートは、ウレタン防水層を紫外線や摩耗などから保護するための仕上げ材です。

施工完了
新築のようなツヤが戻りました!
雨漏りしてからではなく、早めの点検を
ベランダは普段あまり意識しない場所ですが、常に雨風や紫外線にさらされています。
防水層の劣化を放置すると、雨漏りなどにつながる可能性があります。
普段できることとしては、防水層の色あせ、膨れ、ひび割れを定期的に確認し、劣化が見られたら早めに補修します。
排水口のゴミや落ち葉も定期的に掃除し、水が溜まらないようにすることが大切です。
5年おきにトップコートを塗ることで、防水層をより長く保つことができます!
次回は施工後最終確認の様子をお届けいたします。
最後までご覧いただきありがとうございました♪











