千葉市緑区Y様邸|①現地調査|藻が気になる外壁・・

皆さまこんにちは!
今回は、千葉市緑区のY様より
「外壁の変色が気になります」とのご相談をいただきました。
このたびは数ある会社の中から、いちずリフォームへご相談いただき、誠にありがとうございます!
まずは施工前の建物の状態を詳しくご紹介いたします。
外壁・屋根|黒ずみや藻が目立っていました

築14年のY様邸。ホワイトとブラウンのツートンカラーで落ち着いた印象の外観です。
大きな破損は見られませんでしたが、藻や苔が繁殖してしまっており、緑に変色してしまっていました。



特に、日当たりの悪い外壁や屋根に多く見られました。
藻や苔は、ジメジメした湿気や水分・直射日光の当たらない日陰を好む生き物であり、日本は湿度が高く雨も多いため、どうしても苔が発生しやすい環境にあります。
雨で勝手に落ちるだろうと思われがちですが、藻や苔は外壁の表面に根や胞子を付着させ、湿気が残る環境では再び繁殖します。そのため、表面だけを流しても根が残っていると再発しやすくなります 。
<藻や苔が生えやすい主な条件>
・日当たりが悪い:北側外壁や建物裏側、植木や塀の近くなど直射日光が当たりにくい場所
・風通しが悪い:住宅密集地やベランダ下など空気が動きにくい環境
・水分が溜まりやすい:雨どい下、サッシ下、配管周り、凹凸部分など雨水が集中する箇所
・塗膜劣化:防水性能が低下すると外壁が吸水しやすく、藻の繁殖を促す
・自然環境の影響:川や森林、田んぼの近くでは胞子や有機物が多く、発生リスクが高まる
放置することで、外壁の美観だけでなく防水性能や構造材の寿命を短縮するリスクがあります。
シーリングの状態|ひび割れや色褪せが多くみられました



Y様邸のシーリングは、ひび割れが多くみられ、窓のサッシのシーリングは変色がみられました。
これは経年劣化によるもので、どの住宅でも起こります。
ひび割れを放置すると雨漏りの原因となり、天井や壁のシミ、カビ、構造材の腐食を引き起こす可能性があります。
ベランダや門柱など|黒ずみなどの汚れが目立ちました





お家の顔である門柱は、ホワイトだったので黒ずみ汚れが目立っていました。ホワイトは清潔感がありますが、汚れが目立ちやすいというデメリットもあります。
ベランダの黒ずみは、排気ガスのすす、土埃、鳥のフン、カビやコケなど複数の要因が重なって発生します。
こちらは高圧洗浄で表面の汚れを落とし、綺麗に塗装していきます!
現地調査完了|屋根・外壁・付帯部塗装とベランダトップコートをご提案

今回Y様邸は、綺麗を長持ちさせたいとのことでしたので、外壁は超低汚染性を特徴に持つ「リファイン1000無機-IR(リファイン無機)」での塗装をご提案しました。
次回はシーリング工事の様子をお届けいたします!
最後までご覧いただきありがとうございました♪











