四街道市みそらI様邸⑦付帯部塗装|細部から整え、住まいに統一感を

皆さん、こんにちは!
今回は、I様邸の外装工事の中から、付帯部塗装の施工の流れと仕上がりにフォーカスしてご紹介します。
一見目立たない部分だからこそ、どのような工程で塗装を行い、外観全体の印象がどのように整ったのかをご覧ください。
付帯部とは?役割を理解し、部位に合った塗装で守る
そもそも付帯部とは、外壁や屋根のように目立つ部分ではありませんが、雨水の侵入を防ぎ、建物全体を守る重要な役割を持つ部材のことです。
付帯部は場所によって素材や劣化の進み方が異なります。
そのため、長く安心して使える状態を保つには、部位に合った塗料選定が欠かせません。
部位に合わせた塗料選定で、付帯部の耐久性を確保

今回は下地の状態や部位の特性に合わせて、アステックペイントの
「マルチエース」 と 「マックスシールド」 を使い分けて施工しています。
例えば、
- 金属部や雨風の影響を受けやすい破風板
→ 防錆性・耐候性に優れた塗料を選定 - 美観を保ちたい部分や動きの出やすい箇所
→ 密着性を重視した塗料を使用
このように、部位ごとに適した塗料を選ぶことで、
塗膜の持ちが良く、長く安心して暮らせる仕上がりにつなげています。
↓↓同様に、付帯部ごとに塗料を使い分けて施工した事例はこちらです。
マルチエースとは?付帯部に適した下地調整・汎用塗料
今回使用した塗料の中でも、特に活躍したのが アステックペイント「マルチエース」 です。金属部や付帯部に適した特長を持ち、耐久性を重視した仕上がりに貢献しています。

マルチエースの特長
- 金属部・樹脂部など、素材を選ばず使用しやすい
- 下地への密着性が高く、仕上げ塗料の定着をサポート
- 劣化が進んだ付帯部でも、塗膜の持ちを安定させやすい
付帯部は雨風や紫外線の影響を受けやすく、下地が不安定なまま仕上げてしまうと、早期の塗膜劣化につながります。
だからこそ、仕上げ塗料の前段階でしっかり下地を整えることが重要です。
付帯部塗装の工程|施工前から仕上がりまで
下記は、施工前の付帯部の様子。雨だれによる汚れや、表面の劣化が見られる箇所がありました。



見えにくい部分こそ丁寧に|付帯部の塗装工程【施工中の様子】

部位ごとに選定した塗料を使用し、下塗り→中塗り→上塗りの3工程を基本に、塗りムラが出ないよう丁寧に仕上げています。
付帯部は素材や形状がさまざまで、一見すると同じように見えても、塗装の下地処理や塗り方には違いがあります。
現場の状況を確認しながら、塗料の性能をしっかり発揮できるよう施工を進めました!
施工後の様子|付帯部まで整った住まいの外観

こうした工程を経て、付帯部まで含めた外観全体が、写真のように仕上がりました!
施工前に気になっていた色ムラや劣化部分も、工程を踏んで塗り直すことで、付帯部までスッキリと整った印象に。






今回の仕上がりを支えているのが、外壁塗装の経験豊富な職人による現場対応です。色ムラが出やすい箇所や見えにくい部分まで、「完成後の見た目」を意識した細かなチェックを重ねながら施工を行っています。
↓↓外壁塗装のベテランが現場で大切にしているポイントはこちら
施工について
現場ごとの状況に合わせた、仕上がりへの配慮ポイント
ポイント①仕上がりを整えるための細部チェック

写真のようなベランダと外壁の取り合い部分や、見えにくい位置の仕上がりについても、最終段階で全体のバランスを細かく確認しています。
一部分だけが目立ってしまったり、工事後に違和感が残らないよう、周囲との調和を意識しながら仕上げを整えることが大切です。
ポイント②同時施工だからこそ効率よく対応
今回のように塗装工事と防水工事を同時に行うことで、工事の効率や将来的なメンテナンス性にもメリットがあります。
メリット
足場を一度の設置で活用できるため…
- 通常は手が届きにくい高所や細かな部分までしっかり確認・施工が可能
- 工事を分けて行う場合に比べ、足場の再設置が不要になるため、将来的な費用や手間を抑えやすい
ポイント③「今やっておくべきか」を基準に考える施工判断

いちずリフォームでは、
「今回の工事中に対応しておいた方が良いか」
「将来の劣化や再工事につながる可能性はないか」
といった視点で現場を確認しています。
すぐに支障が出ない場合でも、今後のリスクを抑えられる部分については、全体の工事内容を踏まえながら、無理のない範囲で対応しています。
いちずリフォームでは、実際の施工中に見えてきた細かなポイントも見逃さず、現場の状況に合わせた対応を行っています。
こうした積み重ねが、工事後も安心して暮らせる住まいづくりにつながっています。
次回の記事では、いよいよ最終確認の様子をご紹介します。
外装リフォームをご検討中の方は、ぜひ引き続きご覧ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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