千葉市中央区Y様|⑥ベランダ防水|劣化前に行う安心メンテナンス

皆さんこんにちは!
千葉市緑区のリフォーム店、いちずリフォームです!
今回は、千葉市中央区Y様邸のベランダ防水工事の様子をご紹介します。
ベランダは、住まいの中でも特に雨風や紫外線の影響を受けやすい場所です。日々の雨や強い日差しを直接受けるため、防水層には想像以上の負荷がかかっています。
「床の色が少しあせてきた」
「表面のツヤがなくなってきた気がする」
こうした小さな変化は、防水層からのサインであることも少なくありません。今回は防水層の状態を確認し、防水機能を長持ちさせるためのトップコート施工を行いました。住まいを長く守るための、大切なメンテナンス工事です。
早速見ていきましょう!
ベランダ防水が守っているもの

ベランダの床には、防水層が施工されています。
この防水層が雨水の侵入を防ぎ、建物内部を守っています。
しかし、防水層は半永久的なものではありません。
紫外線や温度変化、日々の歩行による摩耗などの影響を受け、徐々に劣化していきます。
防水層が傷んでしまうと、下地材や建物内部へ水が浸入するリスクが高まります。
今回のY様邸では、防水層そのものに大きな破断や膨れは見られませんでしたが、表面のツヤ引けや細かな劣化サインが確認できました。
防水層を守る仕上げ ― トップコートとは?
そこで今回行ったのが、「トップコート」の施工です。
トップコートの役割とポイントをご紹介

トップコートは、防水層の上に重ねる保護塗料。防水層を紫外線や雨から守る“カバー”のような存在です。
トップコートの役割
- 紫外線や雨から防水層を保護する
- 防水層の劣化スピードを抑える
- 表面にツヤを出し、美観を保つ
▼ 劣化のサイン
- ツヤがなくなる
- 色あせ
- 表面の細かなひび割れ
この段階で塗り替えを行えば、防水層本体を傷めずにメンテナンスが可能です。
こんな症状、出ていませんか?
・以前より床のツヤがなくなった
・色がくすんできた
・細かなひびが見える
・表面が粉っぽく感じる
「うちは大丈夫かな?」と少しでも感じたら、トップコートの塗り替え時期かもしれません。ぜひ、チェックしてみてくださいね。
▼ 塗り替え目安
約5年に1回が目安
トップコートの段階で定期的にメンテナンスを行っていれば、防水層そのものが傷む前に保護できます。
もし塗り替えをせず、防水層まで劣化が進んでしまうと――
・既存防水層の撤去
・下地補修
・防水層の再施工
といった工程が必要になり、工期も費用も大きくなる可能性が…
一方、トップコートの塗り替えであれば比較的短期間の施工で済み、コストも抑えられます。
“まだ大丈夫”のうちに対応することが、ベランダを長持ちさせるいちばんのポイントです。
トップコート施工の工程

まず最初に清掃と下地確認を行い、表面の汚れや旧塗膜の状態をチェックします。排水口周りや立ち上がり部分は特に水が滞留しやすいため、入念に確認しました。
その後、乾燥時間を十分に確保したうえで、トップコートを均一に塗布していきます。ローラーで厚みを意識しながら施工し、塗りムラや塗り残しが出ないよう丁寧に仕上げました。

施工後は、床面にしっかりとしたツヤがよみがえり、防水層を守る新しい保護膜が整いました。
立ち上がり部分まで丁寧に塗布することで、ベランダ全体に統一感が生まれました。
今回のようなトップコート施工も、防水層の種類によって使用する材料や施工方法が異なります。防水層の状態を見極めたうえで、適切な材料を選定することが重要です。
いちずリフォームでは、部分的なトップコート塗り替えから全面改修まで、住まいの状況やご予算に合わせたご提案を行っています。
「まだ全面改修までは必要ないのかな?」とお悩みの方も、まずはお気軽にご相談ください。
↓↓防水工事の種類や違いについては、こちらのページでも詳しくご紹介しています。
ベランダ防水 完了|トップコートで整いました
施工後は、ベランダ床にしっとりとしたツヤが出て、清潔感のある仕上がりに。手すりや外壁とのコントラストもはっきりし、空間全体が整った印象です。

ベランダは、日常的に目にする場所でありながら、防水という大切な役割も担っています。床面の色あせやくすみがあると、住まい全体の印象にも影響します。
トップコート施工により、見た目もリフレッシュされましたが、何より大切なのは“機能を守ること”。
目に見えるきれいさと、見えない防水性能の両方を整えることが、安心につながります。
↓↓トップコートでメンテナンスを行った他の施工事例もございます。仕上がりの違いや施工の流れなど、ぜひあわせてご覧ください。
大がかりになる前に。ベランダ防水の考え方

「ベランダって、いつメンテナンスするの?」
そう思われる方も少なくありません。
防水層にひび割れや剥がれが見え始めてからでは、補修範囲が広がってしまう可能性があります。
だからこそ、小さな変化のうちに点検・対応することが大切です。
今回のベランダ防水工事も無事完了し、見た目・機能ともに整った状態となりました。住まいを長く守るための、ひとつひとつの工程が大切です。
次回は、いよいよ最終チェックの様子をご紹介予定です。
ぜひそちらもご覧ください。
最後までお読みいただきありがとうございました!
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